ここで再び、黒越さんのSHOP HAND&EYEを訪れる。
実は、今回T氏が事前に黒越さんにNEW サーフボードの発注を行っており
本日引き渡しなのである。
正直初めて見るサーフボード
『美しい!!!』
まるで、イタリアのスポーツカーのように女性的な曲線と
戦闘機のような鋭角的な印象を併せ持ったモノである。
この板を作った黒越さんは、サーフボード界のフェラーリと言われる
オーストラリアのサーフブランドバーニングスピアーズの世界に3人しかいない、シェーパーの1人であり
国内では唯一無二の存在なのだそうである。
非常に穏やかで、やさしそうな第一印象がある方だが
きっとサーフィンに対する、こだわりは凄いのでしょうね・・・・・・・・
『ウッ』
そんなことを考えると明日の我々のサーフィン童貞を捨てる記念日は、
大丈夫なのだろうかと胃が痛くなる
この穏やかな黒越氏が、海でサーフィンの鬼に豹変し
『サーフィンをなめるなッ!!!』
『街に帰れッ』などと罵倒されないか心配である。。。。。。。続く
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